自由になる勇気

翼が生えていたことを思い出すブログ

好きな事で自立・独立ができる時代到来!圧倒的に低くなった「起業」のハードル

 

突然ですが、みなさんは「起業する」「会社を辞めて独立する」というと、どんなことを思い浮かべますか?

 

「何か特別な才能とかが必要で、一部の特別な人しか成功できない」 

「お金をたくさん集めないといけない」

「失敗したら莫大な借金をかかえる、リスクが大きすぎる」


もしかしたら、そう思われているかもしれません。

 

確かに、20世紀以前は「起業」といえば、お店を構えたり、人を雇ったり、固定電話を引っ張ってきたりするのが当たり前でした。

 

そのためには、莫大な初期費用とランニング費用が必要であり、成功しようと思えば、大きな借金をしたり、老後のためのお金を投じたりして、それは一世一代の大博打だったと思います。

 

しかし、それは前時代の常識です。



最近では、「一万円起業」なんていう本が話題になっているように、以前よりもビジネスを始めるのにコストをかけずに、アイディア一つに誰でも自分の事業がもてる時代になっているのはご存知でしょうか。

 

現代では、PCの性能が格段に向上したことと、インターネットの普及により、個人レベルであっても、リスクを負わずに、誰でも自分のビジネスを展開できる環境が整っています。

 

これにより、これまで雇われる働き方しか知らなかった人たちが独立したり、雇われながらも「副業」として自分のビジネスを始めるケースが増えてきました。

 

そこで本記事では、ひと昔前の時代と比べて、どうして起業することのハードルが低くなったかの要因を7つにまとめ紹介します。

この記事は4000字ほどなので、10分くらいで読めると思います。

 


 

起業することのハードルが低くなった要因の7点

 

1.いつでもどこでも簡単に情報収集ができるようになった

これまでは大学や企業などの組織に属し、知識や技術を継承する必要がありましたが、現代では、インターネットで検索することにより、だれでもいつでもどこでも最先端の情報を簡単に得ることが可能となりました。

 

たとえば、

・これまで学校で詰め込んできた内容も一発で答えに辿り着けるし、 

・冠婚葬祭のお作法や、確定申告の手順なども調べられるし、

・発言小町などでお悩み相談もできるし、 

・ハーバード大学の授業なども閲覧できるし、

・温水便座の設置方法も動画で解説されているし、

・Twitterを使えば、世の中の人が今、何に関心があるのか把握できるし、

・現代の起業・独立がどうしてしやすくなったのかも調べられます。

 

特に、情報が「最先端」であることがポイントで、先人たちがこれまで悩んだ問題などの解決方法や知識を、ブログやまとめサイトなどで公開していることが多く、同様の問題につまづかなくて済むようになっていることが、新しいことにチャレンジする上で大きな力になっていると考えています。

 

2.初期費用及びランニング費用がほとんどかからないため、再起不能になるリスクがほどんどなくなった

現代の起業・独立のハードルが圧倒的に低くなった所以はすべてこれに帰着するといっても過言ではないと考えています。

 

個人で稼ぐ方法はいろいろな手法が存在しますが、インターネットを利用した起業の場合、無料または格安で利用できるサービスがたくさん存在するため、コストをかけずに事業を展開することが可能になりました。

 

少し余談になりますが、

そんな現在でも多くの人は、未だに起業のハードルは高いと思っており、「起業する」「会社を辞めて独立する」というと、失敗したときにリスクが大きすぎるとか、成功率はどれくらいなのかを気にします。

確かに、一昔前の時代では、起業するにあたっては莫大な費用が必要であったため、リスクを恐れて一歩を踏み出せなかったり、いざ実行するとなった時も入念な事業計画などが不可欠でした。

ですが、「大きな費用が必要」という前提条件が”ない”のであれば、リスクを恐れて踏みとどまったり、始める前から入念な事業計画などを立てることに意味はなくなります。

ある程度のプランを考えついたら直感で見切り発車して、走りながら軌道修正していった方が賢明だと考えています。

また、成功率がどうかなども考える必要すらありません。
タダで打席に立てるのであれば、当たるまでバッドを振ればいいだけです。

初めから失敗を恐れては”エジソン”は生まれないのです。

多様で複雑で変化の激しいこれからの成熟社会では、机上で一つの正解を目指すのではなく、ベクトル合わせの繰り返しがとても大事になります。

 

 

 

3.個人が情報を発信できるようになった

これまでは情報発信といえば、新聞・雑誌、ラジオ放送、テレビ放送などのマスメディアによる情報発信しかなく、それを利用して情報発信するのには莫大なコストが必要でした。

 

現代では、YouTubeやTwitter、ブログなどの無料サービスがたくさん存在しており、場所に依存せず、世界中にリアルタイムに誰でもコストをかけずに情報の発信ができるようになりました。

 

たとえば、

YouTuberと呼ばれる人々が世の中を賑わし、子どもがテレビを見ずにずっとYouTubeなどのインターネット上の動画を見てるといったことも起きており、それぞれが芸能人並みに世の中への影響力を持つようになりました。

 

YouTuberは、本来はなにも特別な存在ではなく、一般の個人です。

現代では、個人がオンラインの動画配信サービスを利用して、あたかも従来のテレビのように、個人が独自のチャンネルを構築することも可能になっているのです。

 

他にも、某国のDナルド・Tランプ大統領は、Twitterで自身の考えを全世界に瞬時に発信しています。

 

ここには企業対個人という従来の構図はありません。

個人対個人で成り立っています。

 

4.個人レベルで動画・音楽・画像・アプリなどのコンテンツを作れるようになった

これまでは、映画にしても、マンガにしても、音楽にしても、ゲームなどのアプリケーションにしても、そのコンテンツ作成に特化した組織に属し、チームとして一つのコンテンツを作成するしか方法はありませんでした。

 

現代では、PCやスマホの性能が格段に向上しており、また、動画作成アプリ、画像編集ソフト、アプリ作成ソフトなど、安価で高性能なツールがたくさん存在しているため、組織に頼らずとも、個人レベルでも簡単に映画、マンガ、音楽やスマホアプリなどのコンテンツを作れるようになっています。

 

ここでは、これまでのような特殊で高価な機材などは必要なく、PCやスマホだけで作成が可能となりました。

 

5.自分の商品を売るためのプラットフォームが整った

なにか商品を売るためには、これまでは店舗を構える必要がありましたが、現代では、オンライン上でも自分の商品を売ることができるようなサービスがたくさんあります。

 

これらはインターネット上の店舗のため、サーバーが稼働している限り24時間休むことはなく、さらに顧客はどこにいてもアクセスできる店舗であることが大きなメリットであると考えています。

 

これらを可能にするプラットフォームの例として、楽天やAmazonといった通販サービス、メルカリやラクマといったフリマサービスがあります。

BASE」というサービスを利用すれば、自分のネットショップを運営することだってできます。

↓BASEのネットショップの一例です。

 

 

また、「ココナラ」というマッチングサービスを利用すれば、あなたが物質的な商品を持ってなくとも、自分の得意や知識を商品として出品することもできます

 

 ↓ココナラの出品の一例です。

 

6.オンラインで全国から資金調達をすることが可能になった

一般的に資金を調達する方法は、銀行から融資を受けたり、株式発行により企業やVCなどから出資してもらう方法がありました。

現代では、クラウドファンディングを利用すれば、アイディア次第で誰でも資金を調達することが可能です。

 

クラウドファンディングとは、「こんなモノやサービスを作りたい」「世の中の問題を、こんなふうに解決したい」といったアイデアやプロジェクトを持つ起案者が、専用のインターネットサイトを通じて、世の中に呼びかけ共感した人から広く資金を集める方法です。

 

7.不得意なことや不案内なことは簡単に外注できるようになった

個人で起業する場合でも、すべてを自分でこなしていく必要はありません。
得意じゃないことや、よくわからない仕事などは得意な人に外注すればよいのです。

 

たとえば、自分が構築しているブログになにかユルいキャラクターでもほしいと思えば、上記で紹介した「ココナラ」というマッチングサービスを利用し、「イラスト作成」という特技を出品している人に依頼すればよいのです。

まとめ

 これまでは、組織レベルになって初めて成立していた経済活動が一連の流れが、21世紀にICTが大きく進展したことで、情報取集、コンテンツの作成、商品の販売、情報発信、資金調達、外注といったことが一人でも簡単にできるようなり、個人レベルであっても経済活動の一連の流れを成立できるようになりました。

これまで組織でないと、経済活動の一連の流れが成り立てない

 〈いま〉 単独でも、経済活動の一連の流れが成り立つ


また、新しいことにチャレンジするときには、これまでは大きな資本が必要であり、そこにはリスクが伴うものでしたが、現代のスタートアップに資本力はいりません。

 

つまり、組織やこれまでの経験に裏打ちされたものがなくても、努力と行動次第で誰もが自分のやりたいことを実現できる世の中になったのです。
新しいことにチャレンジするときのハードルも非常に低くなりました

 

だからこそ、失敗してもすぐにやり直せる。

そうした時代を迎えた今、それでも伝統とレガシーのある組織に入らないとだめだと思いますか?

 

組織の中で才能を発見し、伸ばしていくという時代はもう昔の話です。

20世紀と21世紀では生き抜く上で必要な力は全く違います。これからのプロフェッショナルは、組織に依存せず、活躍できる人です。

 

人生100年時代といわれる中で、自身の好きなことをとことんのめり込み、ぜひ発想力、想像力を活かした新しい価値の創造をしていってほしいと思います。

 

 

以上

 

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