自由になる勇気

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仕事が虚しいと感じるカラクリ - 10年続けて残るもの -

  • 仕事が虚しく感じるのには理由がある
  • 虚しく感じるのは変化を求めているシグナル
  • それではどうすればいいか?

仕事が虚しいと感じるカラクリ - 10年続けて残るもの -

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あなたは、最近仕事が虚しいと感じていませんか? 

 

例えば、仕事中こんな風に感じてたりしませんか?

 

  • 「毎日毎日必死に頑張っているけど、これって今月の給料になって、はいおしまい、なんだよねぇ・・・」
  • 「この頑張りの先に何が残るん?なんか虚しいなぁ・・・」
  • 「今の仕事を辞めたら収入無くなるし、何も残らないんだよね・・・」

 

これに該当する人は今回、読む価値があると思います。

 

これらは、いくら頑張っても将来ラクにならない働き方なんです。

というのはですね、10年後、20年後も同じように稼ぎ続けるには、同じように働き続けないといけないわけじゃないですか。

 

どうせ頑張るなら、

頑張れば頑張るほど将来ラクに稼げるようになる

そんな働き方したいですよね。

 

それには「積み上がる仕事」「積み上がらない仕事」の違いは何なのかについて、知っておく必要がありますので、今回はこれについてご紹介いたします。

 

※当方は、「マルチ商法」や「ネズミ講」等のネットワークビジネスを是認しておりません。

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この記事はこんな人におすすめ

  • 仕事をしている事への意義が見出せない人
  • この仕事をやり通した先に何があるんだろうと感じる人
  •  自分の人生はこのままこれで終わるんだろうかと感じる人
  •  これまでの自分のワークスタイルに一定の虚しさを感じている人

 

①『積み上がる仕事』とは?

『積み上がる仕事』のパターン

  1. 会社の外からの市場価値が上がる( ”無形の資産” が積み上がる)
  2. 持っているだけでお金になる資産が増える( ”有形の資産” が積み上がる)

 

 この2つのパターンについて説明していきます。

1. 会社の外からの市場価値が上がる( ”無形の資産” が積み上がる)

一言でいうと、社会から見た「信用」です。

  • あなたは何者なのか
  • 何をどんなレベルでできるのか
  • どんな権威性を持っているのか
  • あなたはどれだけ希少な存在なのか

 

こんな例を挙げてみます。

 私はマンガ家です。

 マンガが大好きです。一生懸命マンガを描き続けました。

 最初はうまく描けません。だけど、描き続けるうちに次第に絵が上手くなり、面白いストーリーを作れるようになりました。

 それがみんなに読まれて「この人のマンガ面白いね」ってマンガ家として社会に評価されて、さらにたくさんの人に読まれて収入がどんどん大きくなりました。

 このパターンは、頑張れば頑張るほど社会から見た自分の ″ブランド" や "知名度" や "信用" がどんどん積み上がり、どんどんラクに稼げるようになる仕事です。

 

 例えば、無名のマンガ家がマンガを描くのと、ドラゴンボールの鳥山明先生がマンガを描くのでは、描いた内容がたとえまったく同じでも結果の収益には大きな差ができるのは容易に想像できますね。

 それは、長い時間をかけて鳥山明先生が "ブランド" や "知名度" を育ててきたからです。

 

無形資産が積み上がる仕事の例 

 マンガ家、映画監督、陶芸家、自己ブラントの農家、デザイナー、脚本家、役者、小説家、イラストレーター、ブロガー、YouTuberなどのブランドを形成する仕事

 

 

2. 持っているだけでお金になる資産が増える( ”有形の資産” が積み上がる)

一言でいうと「桃鉄」の ”物件” にあたるものです。

 

こんな例を挙げてみます。

 私は個人のスマホアプリ開発者です。

 アプリ作成の知識を身に着けたり、アプリを作っているうちは収入は全くありませんでしたが、作ったアプリを世の中にリリースし、今ではそこから収入を得ています。

 また、リリースしたアプリのそれぞれから毎月収入を得ており、たまにメンテナンスする程度です。

 もちろんアプリを作れば作るほど収入源が増えますので、月収に上限はありませんし、私が何もしていない月でもリリースしたアプリたちが稼いでくれています。

 私の仕事はそのアプリを作ること。

 このパターンは、お金を自動で稼ぎだす資産を積み上げる仕事です。

 

 アプリを作ること、その行為自体でお金が稼げるわけでなく、生み出した資産が時間の経過とともに社会に富を生み出しその結果、お金が所有者に入ってくるわけです。

 

 資産が少ないうちは入ってくるお金もスズメの涙程度ですが、時間をかけて資産を育てたり増やしたりすることによって、労働所得では考えられないくらいのお金を稼ぐことも現実的には可能なわけです。

 

 自動販売機を想像してもらえればわかりやすいと思います。

 一台の自動販売機の売り上げは大したことなくとも、1万台の自動販売機の売り上げは膨大になりますね。

 あとはビジネスモデルのメンテナンスをする従業員を雇えば、自動で収益を生み出す仕組みの出来上がりです。

 

積み上げられる有形資産の例

メディアコンテンツ(ブログコンテンツ、YouTubeチャンネルなど)、本、マンガ、音楽、スマホアプリ、株式、不動産物件

 

②『積み上がらない仕事』とは?

一方で、死ぬほど頑張って仕事をしても、その人には何も積み上がることがない仕事があります。

 

例えば、

  • 大手の広告代理店で働いているAさんがいます。
  • Aさんはそこで死ぬほど働いて毎日18時間働きました。 
  • その働きが会社の売り上げに大きく貢献し、社内ではすごい評価されました。

それでもAさんは、会社の外では名前も知られないし、ブランドは一切変わらないわけで。

そこでAさんが10年後に手に入れるのは、時給分の給料だけで、あとは10年歳を取りましたってなるんですよ。

 

つまり、Aさんがどれだけ頑張ろうと、その成果はAさんの資産にはなりません。

 

たとえ、Aさんが死ぬほど働いて1億円分の事業資産を構築しようが、その資産は会社の持ち物になります。

会社はその事業資産でどんどんラクに稼げるようになりますが、Aさんの稼ぎやすさはなにも変わりません。

 

「時給を支給して、はいおしまい。明日も明後日も働いてね。」

 

事業資産は会社に帰属しているため、会社を辞めたらAさんには何も残りません。

 

社内でどれだけ評価されようが、20代の若者だとせいぜい年収500万円程度。

40代,50代でももらえて1,500万円くらいでしょうか。

 

1,500万円もらっても豊かになれないですよ。

一瞬潤ったとしてもいつまでも同じように働き続けなければならないのですから。

 

「働けど働けどなお、我が暮らし、いっこうにラクにならざり」という状態ですよね。

 

そして、会社を辞めたら何も残らない。年金も期待できない。

死ぬまでずっと働き続け、消耗しなきゃいけないじゃないですか。 

 

「今の仕事って、私にとって何になるの?」

 

そう思うと、なんだか虚しいぁって虚無感がばかりが募ってしまいます。

 

だって、こんなにも苦労して働いているのになにも積み上がらないのですから。

「私のこの苦労と努力に、どんな意味を与えることができたのか?」

って思いませんか?

 

これが虚しさのカラクリです。

 

今の仕事が、

  • その会社以外でも有用なノウハウが積めるか?
  • 未来に時間単価が上がるか?

この視点を忘れてはいけません。

 

それぞれの仕事の傾向まとめ

「積み上がる仕事」と「積み上がらない仕事」についての現状の傾向を簡単にまとめます。 

「積み上がる仕事」の傾向
  • 努力と成果が正比例しない
  • 最初のうちはなかなか成果が出ないが、ある時点から加速度的に上がりやすくなる
  • 努力すればするほどラクになる
  • 自分の事業なので、成果はすべて自分のもの
  • AIやロボットに代替されにくいクリエイティブ系が多い
  • 収入に上限がない(下限もない)
  • 月ごとの収入は大きく変動する
  • うまく軌道に乗ると、収入が増え、時間は余る
  • 技術の進歩によりリスクは軽減し、成果も格段に得やすくなった
  • 家族や周りから反対されやすい

 

「積み上がらない仕事」の傾向
  • 働いた時間と収入が正比例する(⇒言い換えると、収入に変動がなく資金計画が容易なため、ローンやクレジットカードの審査が通りやすい)
  • 日銭は稼ぐことはできるが、いくら努力をしてもラクにならない(絶え間なく働き続ける必要がある)
  • 他人の事業なので、成果はすべて他人のもの
  • 人工知能やロボットなどに代替、または淘汰されやすい
  • 容易に代えが利くため、単価はほとんど上がらない
  • 時間と労働力を切り売りする仕事(働ける時間が有限な以上、収入には限界がある)
  • 時給労働者(サラリーマン、公務員、アルバイト)に多い
  • 日本では多数派

 

余談

 某2ちゃんねるの創設者のひろゆき氏が言っていたのですが、頑張れば頑張るほどスキルが上がって、ノウハウもたまって、自分の名前のブランドが上がったり、お金を生み出す仕組みが積み上げられる仕事って、アメリカ人でもフランス人でもどこの国の人でも大体一生懸命頑張るらしいです。

 逆に、いくら頑張っても、楽しくもなければ自分に対する社会的な評価や何かしらの資産が積み上がらない仕事って、アメリカ人とかフランス人とかは、堂々とうまい具合に手を抜くし、退勤時間になれば業務が途中でも帰っちゃう人が多いらしいです。

 

 (日本人の場合は、こういう「積み上がらない仕事」でもガチガチ本気で頑張ることを求められるのですが。)

 

 ただ、こういうプラスアルファのない仕事をガチの本気で働いても、その先に残るのは、気が付いたら歳を取って、ただ時給分のお金が残りましたっていう状況だけです。

 

 「努力すればするほど、将来がラクになる仕事か?」

 

 まずは今の現状を変えるためにも今一度、”生き方” や ”働き方”を再定義してみてもよいかもしれません

 

どうすれば?

 まずは、自分の時間を作ること。

 そして、副業で自分の商品を作りましょう。

 

 21世紀はそのためのツールは揃っています。

 失敗してもリスクはありません。

 

 以下は、個人でも好きな事で自立・独立できるだけのツールが揃っていることを紹介している記事です。

 

 またこちらは、21世紀の新しい時代を自分らしく戦略的に生きる考え方の『ライフシフト』を書評として紹介した記事です。

 

ともに満足度の高い未来を、自分の手で自分の責任で自分のために創っていきましょう。 

 

以上となります。

 

僕のブログでは、「令和」の新時代を生きる人のための「自分らしい生き方・働き方」にフォーカスして発信しています。

今は「個人の時代」と言われていますが、この流れはこれからますます本格化していくことと思います。

 

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それではみなさん、よい一日を。

 

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