更新日:2020年1月16日
もしあなたが、
入社1年目だけど、もう会社辞めたい・・・。
「短期離職」って、なっても大丈夫なの?
それに、スキルだってほとんどないし、今まで転職なんかしたことないんだけど、どんな風に転職をしたらいいの?
それと、転職で失敗しないコツとかがあれば知っておきたい。
という疑問をお持ちであれば、本記事が回答いたします。
本記事を読むことで、20代前半での転職の仕方がわかるようになります。
また、天職の見つけ方や転職で失敗しないコツを知ることができ、新しいワクワクした本当の自分が出せる世界を切り開くための方法が分かるようになります。
初めての転職でも安心して挑戦できるキッカケになるように設計しておりますので、ぜひとも最後までお付き合いいただければと思います。
本記事の内容
- 「短期離職」になっても問題ないワケ
- 転職エージェントの選び方とおすすめの転職エージェント
- 転職で失敗しないコツ
※本記事は、アフィリエイト広告を含んでおります。
※自信のあるサービスのみを厳選してご紹介していますが、あくまでもご自身の判断材料としてご参考にしてだければ良いかと思います。
「短期離職」になっても問題ないワケ
この章では、「短期離職するということ」について解説していきます。
「短期離職」をしてしまっても問題ないという話
「『石の上にも三年』というじゃない?
とにかく3年は今の仕事を辞めずにがんばった方がいいよ」
というのはよく聞く話ではないでしょうか?
結論からいいますと、
「短期離職」をしてしまっても全然問題ありません。
なぜかというと、
「よくある話だから」です。
「そんなの全然珍しくないし、だからなに??
それよりもこれから君が何をしたいかが聞きたいんだけど?」
というのが本音です。
なので、短期離職の1度や2度は許容範囲内です。
特に珍しくもないので不利に扱われることはないです。
だから、ネガティブに「すぐに仕事を辞めてしまうヤツ」と考えずに、
早めの方向転換ができる「判断力のある人間」と思いましょう。
そもそも、就職活動の時に企業も「良い事しか言わない」わけで、
実際に就職した時に「ちょっと違う」と感じてしまってもあなたは悪くないです。
自分に合っていない会社に長く勤めてしまうリスク
むしろ、自分に合っていない会社に長くいてしまうリスクの方が深刻です。
合わない仕事を続けるリスクは次のとおりです。
- うつ病になってしまうリスク
- やりたくない仕事で年齢を重ねてしまうリスク
【うつ病になってしまうリスク】
うつ病は深刻な現代病です。
ストレスの多い職場で無理に続けようとして、精神を壊してしまったら元も子もありません。
人の精神は思っている以上に簡単に壊れます。そして、直すのに数年はかかります。
会社は責任を取りません。
あなたがもし追いつめられているのならば、今の環境から一刻も早く離れましょう。
【やりたくない仕事で年齢を重ねてしまうリスク】
自分に合っていない会社に長く勤めてしまうと、やりたくない方向のキャリアだけで年齢を重ねてしまいます。
そうすると、本当にやりたい仕事の可能性をどんどん狭めてしまい、人生のキャリアを破壊しかねないリスクを抱えます。
70歳までずっと嫌いで苦手な仕事を
長く1つのことを続けるのは美徳でない場合もある
今は、転職は当たり前の時代です。
以前ほど、一つの場所で長く働くことは重要ではなくなっています。
特に、IT関係など技術の移り変わりが激しい分野では、一生懸命に覚えた仕事内容が3年経つと既に時代遅れに・・・、なんてこともありえます。
なんでもかんでも「石の上にも三年」と言って、3年続ければいいというものではありません。
iPS細胞でノーベル賞を取った山中教授は、もともとは外科医の道を志していましたが、あまりの手術の下手さに向いていないと感じ、わずか2年でキャリアチェンジ。
その後にノーベル賞を獲得するまでになりました。
もし、山中教授が外科医のキャリアを続けていたら、ノーベル賞を取ることはなかったでしょう。
今、悩んでいる人は辞める決断、覚悟をしていきましょう
無責任に聞こえてしまうかもしれませんが、
あなたが仮に入社3か月でも、どこか合わないなと感じるならば辞めてしまっても問題ないです。
次の転職先で実績が作れれば、3か月以内の短期離職は事故みたいなもので、本当によくある話です。
新しい世界を切り開いた後にでも、かつての失敗談として好感度を上げるネタとして語れるようになるからいいやくらいに、逆に開き直ってしまいましょう。
そして、次の転職先を真剣に見つける努力をすれば、必ず自分がやりたい仕事や自分に合った会社を見つけることができるはずです。
短期離職を面接で聞かれたら
短期離職を面接で尋ねられたときのポイント
- 基本的に他責にしてはいけない
・他人のせいにするのは印象が悪いので避けるべき。
・パワハラ、サービス残業の強要などがあれば別ですが。 - 自分が至らなかった方向で説明する
・面接で自分の非を認めるのは印象がいい
・自分の失敗を認められるのは、成長できる人だと思ってもらえる - そこで何を学んでどう活かしたいと思ったのかに転換する
・「だからこそ、御社に応募しました」と志望動機までにつなげ、好印象に変えてしまおう
とはいえ、短期離職を繰り返すことはかなりリスク
だからこそ、しっかり自分の人生の軸を練り込むことは重要です。
- 次の転職先の延長線上で何を実現したいのか?
- 同じ失敗を回避するためには何ができるのか?
- 転職の軸をしっかり定められているのか?
これらをしっかり言語化できていれば短期離職の転職はちっとも怖くないです。
これができれば、あとで振り返った時に早く路線変更しておいてよかったと思える日が必ず来るはずです。
いまはまだ苦しい状況だと思いますが、明るい未来を作るためにここは踏ん張り時です。
転職エージェントの選び方とおすすめの転職エージェント
この章では以下の内容で解説します。
- 失敗しない転職エージェントの選び方
- 20代前半の転職に強みのある転職エージェント3選+3選
ではそれぞれ解説します。
失敗しない転職エージェントの選び方
良い転職エージェントの見分け方
良い転職エージェントの見分け方は次のとおりです。
- 強要せず選択権を与えてくれる
- 経歴と要望を理解してくれている
- レジュメの添削をしてくれる
- 自分に合った求人を紹介してくれる
- 面接対策をしっかり行ってくれる
- 長期的なキャリアについて話をしてくれる
- 企業が他社に知られまいと公開していない内部事情を教えてくれる
- こちらの意図をうまく汲んで企業に伝えてくれる
悪い転職エージェントの見分け方
悪い転職エージェントの見分け方は次のとおりです。
- 無差別に企業に推薦してくる
- 無理なスケジュールで面接を組む
- 他の転職エージェントに登録させない
- 内定が出たら強引に入社させようとする
- 親身になってくれず、自分たちの利益優先
転職の下手な強要をしてくる転職エージェントは質が悪いです。
本質的には、押し売り営業と同じです。
最終的にはキャリアサポーターとの相性次第
良質か悪質かとは別に、転職エージェントには相性があります。
また、キャリアサポーターとの相性もあります。
そこはやはり人対人なので、ある人にとっては相性が良くても、別な人には相性が悪かった、なんてことはよくある話です。
なので、
価値観が合わない
リズムが合わない
など、相性が良くなかった場合だったり、
そもそもあまり親身になってくれていないなと感じる場合は、
別のキャリアサポーターへの交代を依頼するか、転職エージェント自体を絞り込んでしまいましょう。
失敗しない転職エージェントの選び方
本記事では、あらかじめ良質な転職エージェントだけに絞ってご紹介しています。
とはいえ、先に述べた通り相性の問題はあります。
なので、まずは複数の転職エージェントに登録し、利用しながら相性の良さそうなエージェントだけに絞り込んでいきましょう。
転職エージェントって複数選んでもいいの?
はい、全く問題ありません。
というか、最初のカウンセリングの時に聞かれると思いますので、正直にお答えしましょう。
他社に取られまいと、善処してくれるはずです。
ビジネスの世界では当たり前の話ですが、競合がいる状態でないと他社との競争原理が働きませんから、 より良いサービスを引き出せなくなります。
なので、転職エージェントは複数登録しましょう。
さらに、一つしか登録しなかった場合、比較対象がないので相性が良いか悪いかの判断さえもできなくなってしまいます。
比較対象としてのサンプル数が重要になってくるので、2つでも少ないと思います。
数が少ないと自分に合ったものだけに絞り込む事すらできませんから。
したがって、転職で失敗しないためには、
転職エージェントは少なくとも3つ以上選びましょう。
おすすめは【総合型転職エージェント】から1つ、【特化型転職エージェント】から2つ、選択することです。
情報取集だけでも始めておいた方がよい
「転職はまだ早いかなぁ」という方でも、情報収集だけでも始めておいた方がいいです。
・今の給料は実力に見合っているのかな?
・ほかに自分が活躍できそうなフィールドはあるのだろうか?
・これから伸びてくる業界はどこなんだろう?
まずはカウンセラーに相談してみて、「条件のいい転職ができそうだ」とわかったらそれから本格的に転職の準備をすればいいし、そうでないなら「しばらくは今のままでいいかな」となってもいいと思います。
とにかく何かしら行動したら見えてくる景色もあります。
今の世界で戦っていけるのか、それとも
別の世界へ転進すべきか、結論が出るはずです。
行動すれば不安も晴れてきますし、現状のままにするにしても迷いがなくなります。
相談することは無料なので、試してみてはいかがでしょうか。
カウンセラーには「転職の意向はまだないんだけど、他社の状況が知りたい」と伝えれば大丈夫です。
- 本記事では、良質な転職エージェントを厳選している!
- 最終的にはキャリアサポーターとの相性次第!
- 【総合型転職エージェント】から1つ、【特化型転職エージェント】から2つ、選ぶのがおすすめ!
- 情報収集だけでも始めておいた方が良い
20代前半の転職に強みのある転職エージェント3選+3選
おすすめの【総合型転職エージェント】と【特化型転職エージェント】を3つづつ紹介します。
おすすめの総合型転職エージェント3選
- リクルートエージェント
★求人数No.1、転職支援実績累計No,1、顧客満足度No.1
★業界最大級の総合型転職エージェント
★転職活動をトータルサポート!全国の求人を網羅!
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- ワークポート
★転職決定人数No.1(2018年度上半期)
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★きめ細やかな対応で転職支援実績50万人!
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★人材業界35年以上の歴史を持つ
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上記はすべて無料でご利用いただけます。
※交通費はかかります。
おすすめの20代特化型転職エージェント3選
- 【公式】DYM就職
特徴:既卒、第二新卒、フリーター、ニートの方向けの特化型転職エージェント。
★正社員の求人は100%、サービス満足度90%。
★専属のリクルーターが円満退職から入社後のフォローまでフルサポート。
[もっと詳しく] 【公式】ウズキャリ第二新卒
特徴:10代~20代の第二新卒・既卒・フリーター・ニートを対象とした特化型就職エージェント。
★ブラック企業を徹底的に排除。
★ビジネススキルを向上させる講座が豊富。
★選考企業ごとにオーダーメイド式に面接の対策を実施。
[もっと詳しく]【公式】第二新卒エージェントneo
特徴:10代、20代を対象に学業不問で就業支援を行う特化型転職エージェント。
★手厚い正社員就職サポート
(カウンセリングから入社後のフォローまで)
★スピード感ある支援
(最短で3日で内定獲得した猛者も)
★運営スタッフも9割が第二新卒経験者。
こちらもすべて無料でご利用いただけます。
※交通費はかかります。(2回目)
転職で失敗しないコツ
転職で失敗しないコツ3選
転職で失敗しないコツは次のとおりです。
- コツ①:情報を収集すること
- コツ②:天職を見つけること
- コツ③:自分に合ったサイズの組織を選ぶこと
それぞれ解説します。
転職で失敗しないコツ①:
情報を収集すること
「情報を制する者は転職活動を制す」です。
そのため、「転職情報サイト」と「企業口コミサイト」で情報を収集することをお勧めします。
手順①:まずは、企業の情報収集用に「転職情報サイト」に登録しておきましょう。
今回は「リクナビNEXT」だけで十分です。
【転職情報サイト】
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★企業の情報収集ツールとして優秀
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\グッドポイント診断/
手順②:次に、「企業口コミサイト」も活用しましょう。
求人情報では分からないような内部情報を知ることができます。
企業が作成した求人情報を鵜呑みにしていては、入社後に「こんなはずじゃない」と後悔することになってしまいます。
求人情報には「良い事」しか書いてありません。
実際は全然異なる場合があります。
例えば、
- 実際は毎日残業
- 実際は給料はもっと低い
- 実際は人間関係がギスギスしている
- 実際は有給は気軽に使わせてくれない
まずは、自分の会社の口コミや平均年収を見るところからやってみましょう。
【企業口コミサイト】
- キャリコネ
★10万件の口コミサイト
★口コミサイトで内部の社員による【評判】や【年収】や【職場雰囲気】を見ることができる
★同業他社の【年収】を確認できる
≫ 10万件の企業口コミで失敗しない転職。キャリコネ
[イメージ画像]
上記はすべて無料でご利用いただけます。
やはり、熱意だけで転職先を決めてしまうとあまり良くなくて、しっかり内部からの情報を集めた上で、面談の時にその事実を確認していくことが転職で失敗しないためには大切になってきます。
転職で失敗しないコツ②:
天職を見つけること
天職の見つけ方については、こちらの記事で詳しく解説していますので
こちらをご参照ください。
>> 天職の見つけ方について【やりたいことがない。今の仕事が向いてない。何がしたいのかわからない方へ】 - 自由になる勇気
転職で失敗しないコツ③:
自分に合ったサイズの組織を選ぶこと
次に、自分に合ったサイズの組織を選ぶことが転職で失敗しないコツです。
人には組織の規模ごとの適性があります。
自分に合った環境で働かないと自分が発揮できるバリューを大きく目減りさせてしまいます。
以下の2種類に分けて手短に説明します。
- 大きな組織(大企業)
- 小さな組織(中小企業、ベンチャー企業)
大きな組織(大企業)
特徴①:社内調整をしないと身動きが取れない。
社内調整の例:
稟議のスタンプラリー、根回し、上司や上層部に説明するためだけの社内資料の作成、細かい人や保守的な人たちでも了解を取らなければいけない、会議で合意を取らなければいけない、外部発信時は会社の許可を取らなければいけない
特徴②:大きな組織の中でコツコツと成果を出して、地道に昇進していく作業をする
特徴③:大きな予算のプロジェクトを動かせる
特徴④:分業体制
・やりたいことをカジュアルに担当させてもらえるわけではない
・歯車として埋もれ、全体をなかなか見渡せない
・単純作業の繰り返しになり、監視されながら黙々と作業を続ける労働になりがち
・自分の興味のある狭い範囲の作業だけに集中することが可能
⇒大きな組織になるほどリスク回避や統制や分業が重要になってくるので、意思決定が遅くなるし、社内のめんどくさい業務も多くなりがちです。
・社内政治や社内調整にたけている人、いろいろな制約やしがらみの中でも上手に物事を進められる人にとっては有利な環境
・自分の責任でいいから好き勝ってやりたい人、社内調整が苦手な人には苦痛な環境
小さな組織(中小企業、ベンチャー企業)
特徴①:制約やしがらみは比較的緩い
(在宅ワーク、時短労働、週4勤務も交渉次第)
特徴②:色々なことをカジュアルにチャレンジできる
特徴③:全体を見渡せる
特徴④:大企業ほどの体力はない
・自分の責任で好き勝手やりたい人には動きやすい環境
・上流から下流まで全体像を把握しながらチャレンジングな環境に身を置きたい人には都合がいい環境
・保守的な人、細かい人、完璧主義な人には向かない
仕事選びは「生き方」選びです。
「見栄」を意識した選び方をすると「こんなはずじゃない」と必ず後悔します。
また、焦らないことです。
焦った気持ちで転職先を決めてしまうと失敗します。
そしてなによりも、自分にとってストレスが低く、かつ自分にあった働き方ができ、長く居続けられる居場所を見つけることが重要だと僕は思います。
そういうわけで、「自分に合ったサイズの組織を選ぶこと」は、転職で失敗しないコツです。
まとめ
今回は、20代前半の転職に強い転職エージェントというテーマで解説してきました。
これまでの内容をざっとふり返っていきます。
本記事は次の流れで説明していきました。
- 「短期離職」になっても問題ない理由
- 転職エージェントの選び方とおすすめの転職エージェント
- 転職で失敗しないコツ
失敗しない転職エージェントの選び方は次のとおりです。
- 転職エージェントは少なくとも3つ以上選ぶ
- おすすめは【総合型転職エージェント】から1つ、【特化型転職エージェント】から2つ、選択すること
おすすめの【総合型転職エージェント】は次のとおりです。
- リクルートエージェント
★求人数No.1、転職支援実績累計No,1、顧客満足度No.1
★業界最大級の総合型転職エージェント
★転職活動をトータルサポート!全国の求人を網羅!
≫実績豊富な転職エージェント【リクルートエージェント】はこちら
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- 【公式】DYM就職
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★ブラック企業を徹底的に排除。
★ビジネススキルを向上させる講座が豊富。
★選考企業ごとにオーダーメイド式に面接の対策を実施。
[もっと詳しく]【公式】第二新卒エージェントneo
特徴:10代、20代を対象に学業不問で就業支援を行う特化型転職エージェント。
★手厚い正社員就職サポート
(カウンセリングから入社後のフォローまで)
★スピード感ある支援
(最短で3日で内定獲得した猛者も)
★運営スタッフも9割が第二新卒経験者。
転職で失敗しないコツは次のとおりです。
- コツ①:「転職情報サイト」と「起業口コミサイト」で情報を収集すること
- コツ②:天職を見つけること
- コツ③:自分に合ったサイズの組織を選ぶこと
今回の記事は以上です。
これがあなたの心豊かな未来に繋がるキャリアチェンジの参考になりましたら幸いです。
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