もしあなたが、

希望を胸に社会人になってみたけど・・・
仕事が全然楽しくない。
なかなか仕事ができるようにならないし・・・
この仕事、向いていないのかなぁ。
うーん、やっぱり転職かなぁ。
自分に向いている仕事選びのコツとかがあったら知っておきたい。
とお悩みなのであれば、本記事を読む意義はあります。
結論からいうと、
「新卒で選んだ企業は、自分に向いていないケースが非常に多い」です。
今回の記事では、
- ① 新卒で選んだ企業が向いていないケースが多いワケ
- ② 行き詰った現状を打開するためにどうするのがいいか
- ③ 自分に向いている仕事に出会うためのコツ
についてお話していきます。
この記事は、安易に「転職すればいい」という表面的な答えには導いてはいません。
自分のこれからの「働き方」や「生き方」はどうあるべきかという、もっと根本的な問いに対して深掘りして解説していきます。
ぜひとも最後までお付き合いいただければと思います。
新卒で入った会社で「仕事が向いていない」のは当然の話
【悩むべきは「仕事が向いていないこと」じゃない】
① 新卒で選んだ企業が向いていないケースが多いワケ
結論からいうと、新卒で選んだ企業が向いていないケースが多い理由は、
「これまでの就業経験がないから」です。
もっと簡単に言うと、
「これまでの経験の数(サンプル数)が少ないから」。
何故そうなってしまうのかについて、もう少し深掘りしていきます。
「知らない」「経験がない」状態で最適の選択をするのは無理
まず、「知らない」ものは選べません。
小学生に「将来の夢は?」と聞くと、「サッカー選手」とか「ケーキ屋さん」とか「消防士」という答えが多いですよね。
「職業」というカードがそれしかないからです
次に、「経験がない」状態では何がいいのかの判断はつきません。
人生で初めてお付き合いした人と結婚するケースって少ないですよね。
まだ誰とも付き合った経験がない状態でいきなり「自分がどんな人が合っているのか」なんて判断つくわけがないです。
いろんな人とのお付き合いを経験することによって、「自分がどんな人が合っているのか」がだんだんわかってくるものだと思います。
これと同じように、学生時代の就職活動は「どんな仕事が自分に合っているのか」の判断がつかない状態で就職する企業を決めなければいけません。
そんな状況でいくら考え抜いても狙って最適の選択するのは無理です。
経験したことない事は一生懸命机上で考えたところで分からないからです。
自分の「向き不向き」や相手の「実態」を知らないと「イメージ」先行で選んでしまう
「初恋の人」とか「初めて付き合った人」は、
「周りの子から人気」とか「可愛いとかの見た目」だけで選ぶことは多いと思います。
就職活動も同じことが起きるもので、もしかしたら次のような選び方をしてしまっているんじゃないでしょうか。
- 就職希望ランキングなど、他の学生から人気の企業だから
・よく見てみると衰退産業やブラック企業と悪名高い企業も高順位にランクインしていることも
・学生が選ぶ就職希望ランキングは、見る人によっては小学生の時の「足が速い人ランキング」のようにも見えてくる - 知名度や企業ブランドが高いから
・妄想的なあこがれだけで選んでしまう
・店頭やCMでよく見る企業だったり - 世間的に「良い会社」と思われているから
・世間の意見はイメージ先行のため、実態との乖離がある
・世間的に「良い会社」だからといって、自分にとって「良い会社」とは限らない - 親が安心するため
・親が安心するような会社は大抵の場合、30年前の ”良い会社” でいまは衰退産業であることが多い - 友達からスゴイと言われるため
・見栄を張りたい
上記のとおりなのですが、
この中には企業や業界の「実態」がありません。
「実態」を知らずに、また「自分がどんな働き方が合っているのか」という評価軸もなくて、どうやって「自分に向いている仕事」を選べましょうか。
「敵」も「己」も知らなければ・・・
「孫子の兵法」という古代の戦略書には、こんな言葉があります。
「敵を知り、己を知らば、百戦危うからず」
「敵」というのは、企業や業界の「実態」です。
「己」というのは、自分が「どんな人生でありたいのか」「どんな働き方ならストレスがかからないのか」だったりの方向性や評価軸です。
「敵」も「己」も知らなければ、就職活動はもはやギャンブルです。
特に、学生時代の就職活動なんて長期インターンでもしない限り「敵」も「己」も知りようがないので必然とギャンブルになります。
企業ガチャで当たらないとどうなるか
就職ギャンブルで当たらなかった場合、次のような状態になります。
- 好きでもない仕事をすることになる
- 楽しくない仕事をすることになる
- 自分の強みを活かせない仕事をすることになる
- 将来につながらないことに人生の時間を使ってしまうことになる
「うわぁ、なんか違うなぁ」
下手するとブラック企業を見分けられなくて入社してしまうことも・・・。
いずれにしても消耗するだけの日常になってしまいます。
② 行き詰った現状を打開するためにはどうすればいいか
悩むべきは「仕事が向いていないこと」ではない
「仕事が向いていない」と感じてしまう自分を責めないでください。
実際に多くの人がそうなりますし、
あなたは悪くありません。
学生時代に自分に合っている企業を狙って選ぶことはほぼムリなんですから。
じゃあ、どうすればいいか?
「自分に向かない仕事をしている」という事実はどうやっても変わらない話ので、そこは悩んでも仕方がないことです。
いま悩むべきは、「今の仕事が向いていない」ということを認めた上で、「これからどういう選択をするのか」です。
「あ、こういう仕事は自分は向いてないんだな」ということが分かったことが唯一の収穫です。(経験のサンプル数が0から1へ)
サンプル数(経験の数)が多くなればミスマッチは少なくなる
サンプル数が多くなればなるほど、「自分に合った仕事選び」の精度は上がっていきます。
やっぱりこういうことって、いろんなことにも言えて、
- どんな人と付き合ったらいいかは、いろんな人と付き合ってみなければ分からない。
- どんな働き方が向いているのかは、いろんなところで働いてみなければ分からない。
- 自分が何をしているときに「楽しい」と感じるかは、いろんなことをやってみなければ分からない。
サンプル数が少ないうちは、「自分に合う働き方」なんてぼやっとしか見えないものです。
まだたった一社目で、悩んでいる場合じゃないです。
いろんな仕事やいろんな会社、いろんな働き方を経験すれば、
- どんな社風の会社がいいか
- どんな働き方の会社がいいか
- どんな規模の会社が自分には向いているのか
- どんな人と一緒に働きたいのか(働きたくないのか)
- 人と話す仕事が向いているのか
- 1人で黙々とできる仕事が向いているのか
- 1日何時間働くのが生産性が高いのか
だんだん見えてくると思います。
今の問題は「仕事が向いていないこと」ではなくて、「サンプル数が少ないこと」です。
そもそも一発目から自分に合う企業にマッチングができるわけないんですから
いろんなところで働いてみてもいいと思います。
いろんな経験してみたらいいと思います。
立ち止まって悩んでも、人生は前には進まないです。
合わないガチャ結果なら何度も引き直してみたらいいと思います。
そうすることでしか、
「どんな働き方が自分に合っているのか」や
「どんな生き方をしたいのか」といった
方向性や評価軸は見えてきません。
動き続けることが「天職と言える働き方」を
見つける最短の道だと僕は思います。
そして、行き詰った現状を打開する時に一番最初にすることは、今いる場所から動くことです。
一番やってはいけないことは、
「仕事が向いていない」と認識しているのに
ズルズルとそこに留まり続け、無駄に年齢を重ねてしまうことです。
そんな状況で45歳でリストラされたら血の気が引きます。
人生をアップデートしたいのであれば
動き続けましょう。止まってはいけません。
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③ 自分に向いている仕事に出会うためのコツ
とはいえ、無思考に職を転々としていても前進しませんしリスクがありますので、
「自分に向いている仕事」に出会うための、ちょっとしたテクニックをお伝えします。
「敵」を知り、「己」を知る
「自分に向いている仕事」に出会うためにはどうすればいいか?
それには「自分に合う人と付き合うにはどうすればいいか?」を考えればイメージはつきやすいと思います。
それは、
- 自分を磨く
- たくさんの人とのお付き合いを経験する
- これまで自分が知らない世界に触れ、視野を広げてみる
…ですね。
仕事選びも同じです。
- 自分を磨く
・自分が伸ばしたいキャリアのスキルをのばす
・自分が求める企業が欲しがるスキルやマインドセットを身につける - たくさんの仕事を経験してみる
・どんな働き方ならストレスがたまらないのか
・どんな仕事ならワクワクするのか
・どんな仕事なら苦じゃないのか
↑自分の価値基準が見えてくる。
・たくさんの業界や企業の「実態」を知る - これまで自分が知らない世界に触れ、視野を広げてみる
・やりたいことが見つからないなら、これまでやったことない事にいろいろ挑戦してみることが大事
・新しい自分や新しい世界の発見につながる
・広い世界の方が自分に最適な仕事は見つかりやすい
上記のとおり。
仕事選びでミスマッチしないために
そのうえで仕事選びで明確にすべきチェック項目は次のとおりです。
- チェック①:自分が人生を通してどうなりたいか
- チェック②:その仕事や企業が自分に合っているか
- チェック③:どんな働き方ならストレスがたまらないか
これについて簡単に深掘りしていきますね。
チェック①:
自分が人生を通してどうなりたいか
自分がどんな人生になると満足できるのか。
自分がどんな生き方ならこの世にお別れを告げるときに「悔いなし」と言えるのか。
いわば「人生の目的」というものを自分の中でイメージできるようにしておきましょう。
これは抽象的なものでも構いませんし、いろいろな経験をする上でどんどんアップデートしながら変わってくると思います。
そして、その方角がそのまま「人生の軸」になります。
なんとなくのぼやっとしたもので構わないので、持っておくと人生の決断で迷いがなくなります。
面接で突飛な質問をされても「人生の軸」に照らせばおのずと自然な回答が出てくるものです。
「自分は人生でこういう状態になっていきたいと考えており、御社のこういう事業に貢献することが同時に私の人生の目的に近づくことに繋がると認識しています。これが御社を志望した第一の理由です。」
「人生の目的」はたいそうなものである必要はないですし、「自分が死ぬときに後悔しない」といった最終的には自己に完結する内容がいいです。
例えば、
- 家族と海外でゆっくり暮らしていきたい。
- プログラミングが好きだし、自分のプログラミングで地域の役に立てれば自分が満足できる。
- 労働から卒業して、ゆっくりゲームやネットフリックスを観ながら暮らしていきたい。
- 働きやすいところで働き、ストレスを感じずに暮らしていきたい。
途中で変わっても問題ありません。
「自分が人生を通してどうなりたいか」をイメージできるようにしておくのが重要です。
チェック②:
その仕事や企業が自分に合っているか
価値観の一致
まずは、価値観が合っているか。
自分の価値観と企業の理念が合っているか?
価値観の不一致は強いストレスを感じてしまいます。
価値観が一致すればスムーズに仕事ができます。
方向性の一致
次に、企業と自分の向いている方向性が合っているか。
つまり、その企業に所属した先は自分の「人生の目的」に繋がるのか。
営業、販売、技術など、その会社で「何をするか」自体は論点ではなく、
「この会社でこの業務をやる事で『自分の目的』に近づけるのか?」
この一点のみを考えます。
例えば、実際にやりたい仕事につけたとしてもサビ残、休日出勤、パワハラ普通など、働き方が悪く、それが自分の「人生の目的」に背くものだったら意味がないためです。
「目的」を達成することが重要で、「手段」自体はなんでもいいのです。
多くの場合、「目的」に照らすと「手段」も限定されてくるはずですが。
チェック③:
どんな働き方ならストレスがたまらないか
「人生の目的」も大事ですが、ストレスがかからないこともかなり大事です。
自分にとって、何がストレスで何がストレスにならないのかを認識しておきましょう。
例えば、
- 週5日勤務はストレスに感じる
- 一日4時間以内の労働ならそこまでストレスは感じない
- 人間関係が苦手なのでストレスに感じやすい
- 満員電車の通勤がストレスを感じる
- リモートワークならそこまでストレスを感じずに済む
- 毎日決まった時間で決まった作業をやるのは別に苦じゃない
- 電話対応は他の人よりも苦痛に感じる
自分にとってストレスのかからない場所に身を置くことがかなり重要です。
自分にとってストレスの感じやすい仕事は
めちゃくちゃコスパ(ストレス対効果)が悪い労働からです。
ストレスも感じやすいし、いまいち伸びも悪い。
そんな自分が苦手なフィールドで戦っても時間と労力と成長機会のムダです。
もしあなたらがそうであるならば、
一刻も早くポジションを見直しましょう。
逆に、他人よりもストレスに感じない仕事は
自分にとって苦になりにくいし、コスパがいいです。
他人よりも少ない努力、少ない負担で
スイスイできてしまうことを仕事にするのがおすすめです。
ストレスがかかることはやらずに済む方法を考えましょう。
明確にすべきこと
- チェック①:自分が人生を通してどうなりたいか
- チェック②:その仕事や企業が自分に合っているか
- チェック③:どんな働き方ならストレスがたまらないか
まとめ
今回は、「新卒で入った会社で『仕事が向いていない』のは当然の話」というテーマで、次の内容でお話ししてきました。
- ① 新卒で選んだ企業が向いていないケースが多いワケ
- ② 行き詰った現状を打開するためにどうするのがいいか
- ③ 自分に向いている仕事に出会うためのコツ
今の行き詰った現状を打開する時に、
一番最初にすることは「今いる場所から動き出すこと」です。
そして、その「動き出す」手段は、
「転職」だけではありません。
「転職」はあくまでも手段のひとつです。
「転職」しなくても現状を打開できるのであれば、
新しい企業は探さなくてもいいと考えています。
現状を打開する手段が、
・いまを維持しながら新しい世界に挑戦する「副業」なのか
・それとも自分の力で稼ぐことに挑戦する「起業」なのか
・新しい業界に飛び込んでみる「キャリアチェンジ」なのか
いろいろあると思います。
少なくとも一番やってはいけないことは、
何も挑戦せずズルズルと現状を維持しそのまま年齢を重ねてしまうことです。
これは
これからのキャリア形成の機会を破壊しかねないリスクを
※これまで挑戦してこなかった人間を誰も評価しないためです。
それに
人生の大半を費やす『仕事』を楽しむことができないと
つまらない人生になってしまうと思いませんか?
自分がこれからどんな生き方をしたくて、
どんな働き方なら自分に向いているのかは
動いてみなければなかなか見えてきません。
まだサンプル数は1です。
「自分に合っている生き方」を探し続けましょう。
決して止まってはいけません。
私のおすすめのルート
最後に、
私のおすすめのルートを提案します。
ルート①:「転職」を経験してみる
・経験の数が大事!
・「転職」は手っ取り早くリスクもなく現状を変える方法
・いい転職の案件が見つからなくても、いまの会社にいればOK
ルート②:現職を継続しながら「副業」を始めてみる
・これからの時代、「自分で稼げること」は本当の意味の”安定”に繋がる
・「副業」で稼げるようになったら、「独立」「起業」に移行しよう
ルート③:別の業界に「キャリアチェンジ」をしてみる
・給料や働き方は業界を変えるとガラッと変わる
ルート④:「起業」し、自分で稼いでみる(※自信がある人のみ)
・ダメだったらまたサラリーマンに出戻ればいい
・いきなり大きなコストをかけて始めようとしなければリスクは小さい
ルート⑤:生活費が1ヵ月5万円で済むバンコクに移住しネットで稼ぐ
・現地は日本人や他の国のノマドも多い
ルート⑥:人生のモラトリアムとして、リゾートバイトでまったり生きる時間を作ってみる
・新しい世界、新しい人生、新しい自分が見えてくるかも?
・正社員として働き続けなければいけないというのは思い込みです。
・人生は楽しくなければ意味はないのでこれも選択肢としては十分アリ。
・YouTubeやブログで状況を発信してみてもおもしろい
ルート⑦:留学ワーキングホリデーやセブ島(フィリピン)英語留学で世界を広げてみる
・外に出ることで日本の良さ、日本人の価値観を知ることができる
・外に出ることで僕たち日本人が何かに人生を囚われていることに気づける
・海外は大抵おおらかなので、日本のような閉塞感はない
・人口減少で日本市場は縮小していくので、これからは英語の重要性が高まる
・同じく、YouTubeやブログで状況を発信してみてもおもしろい
最悪のルート:何も挑戦せず、現状を維持する
・99%の人は「何もしない」という選択肢を選んでしまう
・ここまで読んでくれているあなたであっても「何もしない」という選択をするのかもしれない
・だからこそライバルが少ないため挑戦する人が簡単に価値を持つことができる
どのルートがあなたに最適かは、
あなたの「人生の目的」次第です。
そもそも会社で働くこと自体も生き方のひとつにすぎません。
人の人生はあなたが思っている以上に自由度は高いと思うんです。
あなたが人生の決断をするとき、
もしかしたら、固定化された価値観に囚われている人たちが
あなたの選択に反対してくるかもしれない。
でも、あなたもその人と同じように
その固定化された価値観に囚われる必要はない。
人生を変えることができるのは自分だけ。
一度きりの人生。
ぜひ、悔いのない選択をしてください。
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本記事は以上となります。
あなたはどんな生き方をしたら、この世にお別れを告げるときに「悔いが残らない」と言えますか?